活動報告

8/15「平和のための戦争展」で中国残留孤児の展示ブースがあり一笑苑さんの事も紹介されていました。代表の上條さんは私と同じケアマネ資格を語学の壁を乗り越え取得し開業。中国残留孤児の方は日本語ができず高齢者になり孤独になる事があります。中国語対応のデイとヘルパーさんの支援の大切さを感じました。